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小さな子へのアロマ処方。

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小さな子へ精油を使用する場合は、
その殆どをハーブに変える方が無難だったりいたします。
また精油の使用は小学生くらいからを目処として(7歳以上)、
さらに毒性またはその可能性を持つ精油は一切使用しない方が無難です。


特に芳香浴以外の方法では安全性が高く穏やかな作用を持つ
「ローマンカモミール」「ラベンダー」「マンダリン」に
限定して使用することが良いともいわれています。
また使用する際は、保護者が必ず管理しながら行い、
特に3才以下の小さな子への使用は禁忌です。


◇精油濃度や使用方法について:精油の濃度は年齢と身体の大きさ、体力、肌質を考慮し慎重に決定します。どうしても使用する場合でも体重50キロの母親が濃度0.5%で10滴を使用する場合は5キロの子供は1滴が目安です。ただ小さな子の皮膚は薄いので、くれぐれも小学校以上の年齢で安全に使用できるよう注意が必要です。また専門家に必ずご相談ください。中学生ほどで大人の使用量の半分以下が目安ですが、身体の大きさに比例し、さらに濃度を調整いたしましょう。さらに、マッサージに使用する際は精油の濃度は常に控えめ(0.5%以下)とし、オイルを塗布した後、なめるなどして口に入らないよう充分気をつけましょう。時には、キャリアオイルだけで充分な効果も期待できることもありますのでハーブの浸出油を利用することもおすすめです。

沐浴の場合も、必ずホホバオイルなどキャリアオイルで希釈しご利用ください。バスタブに直接投入することは危険です。お湯の表面に浮いて乳化することなく肌にふれたりもしますので、痛みや炎症の原因ともなります。また3才以下のお子様にはお勧めできません。大人の沐浴の場合でもアロマセラピーを施した際に現れる反応にも個人差も大きく、敏感肌の方であれば特に危険ですので肌質、体調を充分に考慮し利用されることで事故を防ぐことにもなります。


また使用する際に「精油の香り」に対する反応を確認してからご使用ください。子供が極端に興奮したり、嫌がったりする場合は速やかに使用を中止するようにしましょう。特に小さな子への処方はとても注意が必要です。アトリエでは基礎知識もなく小学生以下の小さな子に使用することは避けるようお伝えしています。植物のエキスを濃縮したものなので専門的な知識がなければ危険が伴うことのある精油。使用には充分に注意し専門家の指導のもと処方されることを基本とします。使用濃度も正しい計量が必要なためその処方は特に小さな子へは注意がともなうことをご理解ください。






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by uneanemone | 2018-01-26 15:40 | ベビー&キッズケアー | Comments(0)

奈良の小さな薬草・香草のアトリエです。香茶講座・香草講座 etc プチスクールを開講しています。


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