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トウキンセンカの薬草バーム。

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少し肌寒くもなってきて
朝夕にはだいぶ冷え込むような奈良です。
10月もディプロマ取得に向けて
様々なレッスン&セミナリオを
ゆるゆると実施させていただいています。


さて。。和ハーブの集中レッスンで
ご受講されているプリエールドランジュさん。。。
奈良でおうちサロンを運営されているのですが
12月で集中レッスンを修了されます。
いよいよサロンでのプチレッスンのスタート😊


あっという間にもう12月も近いですが
お肌もかさつく季節。
最終レッスンでは花香油や
薬草のバームなどをご紹介させていただきます。


使う薬草はトウキンセンカを予定しています。
トウキンセンカはカレンデュラのこと。
英名はマリーゴールドですが
フレンチマリーゴールドや
他品種のマリーゴールドがあるので
ご購入の際は間違えないように
学名での<Calendula officinalis>を。
officinalis(オフィキナリス)は
薬効のあるという意味を持つラテン語。
様々薬草の学名にもなっています。
またトウキンセンカは皮膚や粘膜の
保護や修復を図ることで知られる万能ハーブ✨


ギリシア神話のお話では。。。
太陽神アポロンと相思相愛だったクリムノン。
二人の仲を妬んだ雲の神が
空を雲で覆い8日間アポロンを
閉じ込めてしまうのですが
あまりの悲しさにクリムノンは死んでしまいます。
不憫に思ったアポロンが
クリムノンをキンセンカに変え愛の証としたのだとか。。。


神話にはたくさんのハーブたちも登場しますが
トウキンセンカの花言葉も
「別れの悲しみ」「慈愛」
「乙女の美しい姿」「静かな想い」と儚げです。
また Calendula の学名は
「1ヶ月」という意味のラテン語。
カレンダーの語源ともなっています。


そんなカレンデュラを使った
ボタニカルクラフトを
いくつかご紹介させていただきます。



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by uneanemone | 2018-10-26 13:50 | アトリエの綴りごと | Comments(0)

古都・奈良の小さな香草・薬草アトリエ。Cafe chez soi<カフェシェソア>というおうちカフェも不定期開催しています。


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